みちのく一人旅

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日本の尾根から夕日の日本海。鳥海山を走り抜け白神山中で星空を眺める。お岩木山で30数年前と同じポーズを決め,太平洋で朝日を見る。いまだ復旧途上の三陸海岸を見て、浄土ヶ浜で人生を思う。民話の故郷遠野にて在りし日の我を思う。

んで、只今大都会仙台にて朋友にホームページの研修を受けているというわけであります。

家を出てからはや8日、そろそろ帰らねば。

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4 Commentsto みちのく一人旅

  1. エムアンドケー より:

    「幸せは探すものではなく、感じるものです」そんな言葉が漂って来るようなみちのく一人旅だったようですね。身体に気を付けてがんばれ~。

  2. より:

    使いこなしてるねー!
    ああ、旅に出たい・・・
    いい写真だねー
    1人ポーズは恥ずかしいけど!

    • ジャコブもゆ より:

      昨日から一泊でお客さんがあった。「わらしこ」を斉藤さんと一緒にやっていた唐沢さんという人、知ってるかい?お友達と二人。友達のお孫さんがひきこもり気味だとか。囲炉裏とダッチオーブンを囲んで話した。もちろん簡単な解決策などあろうはずもないけど、この場所は気に入ってもらえて、「孫も来られるといいんだけど…」とは言っていたけどね。若者たちも子どもたちも、ますます生きづらくなってくようだ。それなのに、ああそれなのにそれなのに、東京都議選では自民党が圧勝してしまった。オソロシカ~。まあ、維新と民主の化けの皮がはがれたのと、共産党の議席が倍増したのは救いだけどね。それにしても、投票率が50%を切るとはね・・・。やっぱり若者に立ち上がってもらうしかないのだがねえ。いずれにしても参議院選が正念場。気合い入れてかなくっちゃ。
      元気いっぱいのマイウェンがそのままのマイウェンでいられますよ~に。
      もうすぐ夏休み、せっせとじゅんびしなくちゃね。んで、また。

  3. カラサワ セツコ より:

    四季の子ども村の梅雨晴れ間のひと時、猛烈に気持ちよかったよ。鶯の声で目を覚まし、寝床の中から、どこまでも続く緑の草原と杉の森、その向うの山々を見るのは本当に気持ちよく、窓枠に囲まれた景色に、家一つ無く、電信柱も見えず、大自然の真っ只中の、寝床の気分は、今まで味わったことの無いものでした。桑の実がいっぱい熟れていて口を染めながら食べ増した。美味しかった。袋にいっぱい採っ手持ち帰りましたので、これからジャムを作ります。

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