ツワモノどもが 夢のあと

待ちに待ってた夏休み、過ぎてしまえば夢のごと。

薪割り飯炊き山歩き、みんなでみんなでやったけ。

ブランコぶらぶら太鼓をドン、大声出してもホーホケキョ、聞こえくるのは自然の声よ。

いつか大人になった時、山の緑を想い出す、空の青さを懐かしむ。

来たくなったらいつでもおいで、第二の故郷ここにある。

てなわけで、「四季の子ども村 第2回夏三昧」は、ほぼ好天に恵まれ、来村した子ども達や大人の皆さんに、白馬の自然を存分に楽しんでいただけたと思います。

はい、次は秋三昧です。お知らせをお楽しみに。んでね~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です